粉体搬送・吹込技術

独自の技術を駆使し、様々な粉粒体の連続、
かつ安定した高い定量精度、分配精度吹込みを実現します。
対象粉粒体
様々な粉粒体に対応します。(高付着性、湿潤状態は別途相談)
吹込み速度
20 ~ 2,000 kg/min(連続的に変化させることも可能)
吹込み先の圧力
大気圧 ~ 3.27 MPa(実績)
吹込み先の圧力変動
低圧( 0.5 MPa );± 10 % 程度まで許容
高圧( 3.27 MPa );± 2 % 程度まで許容
使用環境(温度)
常温 ~ 250 ℃
※ご要望に応じて最適な粉粒体吹込み設備を設計・製作・施工します。
※事前に当社粉体専用実験工場で最適な吹込み条件を検証することも可能です。

クリアしてきた技術的課題

独自のディスペンサー付属の流動化装置で粉粒体を流体化させることにより、必要最低限のガス量で粉粒体の流量制御性を格段にアップさせることができました。
ディスペンサーと吹込み先圧力の差(差圧)を常に監視、制御しており、吹込み先の圧力変動に迅速に対応できます。
また、独自の粉粒体流量制御バルブ(可変弁)により、粉粒体が通過する断面積を直接制御できます。
これらを組み合わせた独自の制御方法により、吹込み先及び分配先に急激な圧力変動が発生した条件下でも素早く反応し、安定した高定量精度、分配精度の吹込みを維持できるようになりました。

特長

  • 連続での高い吹込み速度定量精度
  • 複数吹込み先への高い分配精度および分配ライン毎の吹込み速度定量精度
  • 複数粉体のポストミックス(吹込みラインでの混合)

本技術が提供する付加価値

  • 加圧下の粉粒体において、連続、かつ、安定した高定量精度&高分配精度吹込み
  •  圧力変動のある吹込み先及び分配先への安定した高定量精度&高分配精度吹込み
  •  複数種の粉粒体原料の吹込み量(吹込み速度、供給量、混合比等)制御
  •  機械装置、制御装置およびトータル的な設備コスト低減

粉体流量制御技術

粉体吹込み技術関連動画

粉体実験工場

当社では粉体搬送技術を支える粉体実験工場を有しております。
様々な条件下にて試験を実施することが可能で、試験サポートも行っております。

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